Zeppダイバーシティ座席からの見え方についてまとめていきます。
1階後方からだと埋もれるのか見え方が気になります。2階席からどんな見え方なのか調査しました。Zeppダイバーシティの座席表やキャパも紹介していきます。
Zeppダイバーシティ座席1階からの見え方は?
Zeppダイバーシティの座席からステージが見やすいのか実際に写真で見ていきましょう。
1階座席の後方
Halestorm良かった
Lzzy凄っ#HALESTORM #ZeppDiverCity pic.twitter.com/IGKI4y34TY— H.Tanabe (@HitoshiTanabe) February 7, 2023
Zeppダイバーシティがオールスタンディングの場合は、1階後方は埋もれて見えないです・・・。
この写真は手を上に上げて写真撮ってますので、実際の目の高さだともう少し人の頭越しにステージを見る感じになります。
ステージの位置は高いのですが、前の人の頭と頭の間を探してステージを見る感じで見えにくいですね。
でもステージのアーティストがはっきり見える距離感です。
前の人と重ならなければ、顔の表情までしっかり肉眼で見えますね!
全席座席指定の場合は、人と密にならず見やすいです。座席下に荷物を置けたり、トイレに立っても元の位置に戻れます。
1階座席の前方
「BLARE DOWN BARRIERS 2019」
2019.03.17 ZEPP DIVERCITY
「The Revelation」①
本編最後のThe RevelationにRyo(Crystal Lake)とコラボ🎙
レアな動画です😳#BLAREDOWNBARRIERS2019 #BDB2019 #BDB19#BLAREDOWNBARRIERS #BDB#coldrain#CrystalLake #WageWar#ZEPPDIVERCITY #お台場#TheRevalation pic.twitter.com/CqURSPbAFI— LOTUSLAND (@Lotusbee8) March 17, 2019
Zeppダイバーシティ1階の最前列なので、スタッフさんが前に居ますね。
めちゃ見えるし、雰囲気最高です。後ろからぎゅ~っと押されたりします。Zeppダイバーシティは音がカッコイイですね。この会場の一体感を味わうと、座ってライブを鑑賞するって不思議すぎますね。
Zeppダイバーシティがコロナの期間は全席座席指定でしたが、「座って聞くライブって新感覚すぎる・・」といった声もあります。Zeppの1階といえば、わやくちゃ~♪が最高ですよね。
バラードが多めなアーティストだと、全席座席指定がまったり聞けてゆっくり楽しめた!という口コミもあったので、このあたりは好みが分かれますね。
Zeppダイバーシティ座席2階からの見え方は?
Zeppダイバーシティの座席2階から見やすさはどうでしょうか?
2階座席は5列しかないので、チケットが争奪戦です。
2階座席の最前列
▶1階が全指定席
ZeppDivercityの2階席開けてくれてウレシイ。 pic.twitter.com/PTinjhv6cR
— ななな (@nak_z) April 3, 2021
ZeppDiverCity2階席は5列座席が並んでいます。固定の跳ね上げ式の椅子が並んでますので、ゆっくり落ち着いて見れます。
ついつい前のめりで座席の前の方に座りがちですが、そうすると後ろの人が見えにくくなりますので、しっかり座席の奥まで腰掛けましょう!
1階座席がキレイに並んでいます。1階全員が椅子という光景は、コロナ前では珍しい光景でした。他人との距離が密にならずにライブを楽しめるので、いつもなら埋もれてしまいがちな背丈の方や、ぶつかって怖い思いをした方は、とても見やすくてしかも安全です。
1階が全席指定席になると、キャパがかなり減りそうですね。チケットが争奪戦です・・・
2階座席の後列
▶1階がオールスタンディング
Nulbarich 2階からまったり。 (at @ZeppDiverCity Tokyo in 江東区, 東京都) https://t.co/47DoERFDb2 pic.twitter.com/LvwVJAAin1
— コスイ (@organ_b3) April 25, 2018
オールスタンディングのライブだと、1階は全てスタンディングです。
2階は固定席5列の後ろに、スタンドエリアがありますので、そこに立ってライブを楽しみます。
1階がオールスタンディングの場合、1階の盛り上がりがすごいです!ステージは1階席後ろより、断然2階席の方が視界が開けて見やすいです。
ステージ真ん中あたりにファンが押し寄せるので、人の波が見えますよ!
ZeppDiverCity座席表やキャパは?
ZeppDiverCityの座席表は基本的に2パターンあります。座席パターンによってキャパも変わります。全席座席指定になるとキャパは半分以下に減りますよ。
「全席座席指定」か「オールスタンディング」です。オールスタンディングといっても、2階は固定式の座席が5列あり、その後ろにスタンドエリアがあります。
座席表やキャパを詳しく見ていきましょう。
Zeppダイバーシティの座席表
▶全席座席指定の場合
▶オールスタンディングの場合
Zeppダイバーシティのキャパ
▶全席座席指定の場合【1102名】
1階パイプ椅子:888名
2階固定席:214名
▶オールスタンディングの場合【2473名】
1階スタンディング:2107名
2階固定席:214名
2階スタンディング:152名
全国9か所のZepp会場だけで比較してみると、キャパが多い順に並べてZeppダイバーシティは4番目で、ZeppNamba2513人の次にキャパが多い会場です。
全国のZepp会場のキャパは→こちら
Zeppダイバーシティに段差はある?
Zeppダイバーシティの1階と2階の段差について説明しますね。
- 1階:中央より後方に1段の段差あり
- 2階:5列それぞれ段差あり、立ち見はワンフロア
Zeppダイバーシティの1階は、後方に1段高くなる段差があります。
整理番号でいうと1000番台ぐらいです。
2階座席は5列固定席があり、列ごとに段差が付いています。2階席の後方に立ち見エリアがありますが、ここはワンフロアで段差はありません。
Zeppダイバーシティまとめ
Zeppダイバーシティ座席からの見え方についてまとめました。
実際の写真で見え方の参考にして下さいね!
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