東京日経ホール座席から見え方を紹介します。実際のコンサートやイベントのステージがどう見えるのか写真で見てみましょう。
後半では、東京日経ホールのキャパと座席表を画像で解説します。
最後に東京日経ホールのアクセスやホテル情報もまとめています！
東京日経ホール前列からの見え方は？
東京日経ホールA列(1列)からの見え方です。
1列目ってステージと少し距離が空いていることが多いんですが、日経ホールの最前列は本当にステージの目の前ですね。
前にお客さんが誰もいないのでステージを独り占めしているような気分になりますよね。
カンダニエル ペンミ東京 1部
A席がないので3列目＼(^o^)／ pic.twitter.com/yNA0c8idr1— たかぼう (@takako0427) August 22, 2023
こちらは東京日経ホールC-D列(3-4列)あたりでしょうか。
公演によってはA列(1列目)を使用しない場合もあります。
前方はほとんど傾斜がないので、前の人の頭でアーティストの足元が見えないですね。少し体をずらしたくなります。
日経ホールでコンサート！席ど真ん中で近いしテンション上がる！ pic.twitter.com/UTb3PmRO
— Ko-!! (@mosan777) December 25, 2012
東京日経ホールF列(6列)からの見え方ですね。
このあたりまで来ると、座席にも傾斜がついて少し高くなっているのが分かりますね。
前の人が重なって気になることもなく、中央エリアからはステージ全体をしっかり見渡せています。
日経ホールの前列で見た方の口コミでも、
「ステージと客席が近くて良すぎました～(涙)キャパ600ってちょっとしたライブハウスくらいだから本当に近かった！」
「激戦区日経
「日経ホールはステージに立ったこともあるけど、客席が本当に近いです。一人一人ハッキリ見えます」
「スピーカーの近くだったけど、音も割れてなくて音響がいいなと感じました」
と、あまりの近さに興奮の感想が多く見られました。音の聞こえ方も問題なさそうです。
日経ホールくらいのキャパで推しを見られる機会ってそう多くないと思います。
人気アーティストならチケットはかなりの倍率になりそうですね！
前列は舞台からもよく見えています。素敵にコーディネートして行きましょう！
↑カラーが豊富だから推しカラーで気分もUP♪
底鋲付きだから足元に置いても汚れにくいのも嬉しいポイントです◎
東京日経ホール中程の列からの見え方は？
東京日経ホールJ列(10列目)あたりでしょうか。
このあたりが全体のちょうど真ん中あたりの場所と言えます。
こちらの写真は恐らく立って撮影されているので、実際の目線はもっと低くなります。
前列の様子も見てみると、ステージはそこまで高くないですね。
ゆるめるモ!の後はふくろうずの結成10周年スペシャルライブ＠日経ホール。なんやかんやでいいクリスマスイブだな。有馬外したけど。 pic.twitter.com/uhCM502WMO
— ミスター a.k.a 世捨て人 (@negative_mind) December 24, 2017
東京日経ホールM列(13列)からの見え方ですね。こちらはやや下手からです。
座席にしっかり段差がついていますね！
東京日経ホールの座席は背もたれがちょっと高い印象です。座っている人の様子を見ても、ゆとりのある座席に見えますね。
皆さんの口コミを見てみると、
「舞台は見やすいですし、座席も広くて快適でした。」
「前の席との段差がちゃんとあるから、前の人の頭が邪魔になることもなく最後まで見やすかったです！」
「どの席からもスクリーンが綺麗に見えました。試写会で利用しましたが、ダントツ素晴らしい会場でした」
など、見やすい感想がとても多かったですよ。
東京日経ホールの座席自体も「背もたれが高くて楽に座れる」「柔らかくてゆったり座れる椅子」と好評でした♪
後方の列からはどのように見えるのでしょうか？
東京日経ホール後列からの見え方は？
東京日経ホールO列(15列)からの見え方です。
この辺り以降からは後方の座席になりますね。やはり一般的なホールより背もたれが高く感じます。
後方からでも、傾斜があるおかげでステージはしっかり見えますね。
室内楽トリオの演奏会は初めて (@ 日経ホール) http://t.co/GhToF1tCPM pic.twitter.com/ATqIfxQq5w
— hidawo（ひだを） (@hidawo) April 17, 2014
東京日経ホール後列からの見え方です。こちらは下手側の座席ですね。
このあたりは日経ホールのほぼ最後列の場所になります。
後列からは、舞台の演者さんの表情までは分らないですね。音の聞こえ方はどうでしょうか？
東京日経ホールで実際に公演を見た方の感想を調べてみると、
「音楽ホールではないけど、反響音がとても心地よくクラシックの演奏に向いている会場だなと思いました。」
「期待してなかったけど音響バツグンでした！映画館にいるような感覚になりました」
「私は使わなかったけど、背もたれに小さい机が収納されてるからセトリとかMCメモリたい人はすごく助かると思う！」
「600人も入るのに音の響きはイマイチだなと思った。座席が階段になってて見やすいけど、さすがに一番後ろは見づらいね…」
と、後方になるとイマイチな感想もチラホラ見かけました。
音響に関しては会場全体を通して好評な意見が多かったですよ♪
日経ホールの客席にはこのような引き出し式の机というかがついています、日経新聞の本社ビルですから、講演会などもたくさん行われるんでしょうね pic.twitter.com/54KmQKSTKI
— Musica Promenade (@MusicaPromenade) October 24, 2015
東京日経ホールは講演会やセミナーなども多く行われる会場で、座席の背もたれ部分に収納型の小さなテーブルがついているんです。
口コミにもあったようにトーク内容やセトリをメモしたり、ちょっとした手荷物も置けて便利ですね。
↑カバンに1つ忍ばせておけば、後ろの席でもガッカリする必要はありません♪
会場の一体感を肌で感じながら、「ここ！」という瞬間を逃さず見ることができますよ。
東京日経ホールの全体の座席表とキャパを確認しておきましょう。
東京日経ホールの座席表やキャパは？
東京日経ホールは、大手町「日経ビル」の3～5階に位置する多機能ホールです。
講演会やシンポジウムを初め、試写会やコンサート等のイベントも多く行われています。
東京日経ホールの座席表から解説しますね。
座席表
[引用元]東京日経ホール
東京日経ホールの座席表です。客席はワンフロアですね。
前列の座席は3階の扉から、後方の座席は4階の扉から入ると近いですよ。
前からA～V列(1～22列)、横に最大28番まであります。
H列(8列)とG列(9列)の間に通路があります。
東京日経ホールのキャパはどうでしょうか。
キャパ
▶全席座席指定【最大610席】
※車椅子席：最大14席設置可能（事前予約制）
次に、東京日経ホールのアクセスやホテルを紹介します。
行きやすいルートはあるのか？実際に行かれた皆さんの口コミも併せて紹介しますね。
東京日経ホールのアクセスやホテルは？
住所｜〒100-8066 東京都千代田区大手町1丁目3-7 日経ビル 3階・4階
TEL｜03-6256-7686
▶最寄り駅：地下鉄「大手町駅」C2b出口直結、東西線「竹橋駅」4番出口より徒歩約2分
その他、東京駅周辺を巡回する無料の「丸の内シャトル」が12～18分間隔で運行しています。「日経ビル」バス停で下車してくださいね。
アクセスを調べていたらこんな口コミがありました↓
「東西線を使って行く方は、大手町からより竹橋から行くほうが便利ですよ」
「東京駅から地下通路を歩くと15分くらいかかります。慣れてない人は、地上から行った方が分かりやすいかも。」
「雨の日は駅から濡れずに行けるのでとても助かる。ただ、道は分かりにくく思ったより時間がかかるから時間には余裕を持って向かって下さい」
都心の駅構内はとても複雑。迷って開演に間に合わなかった！とならないように複数のルートをチェックしておくと安心です。
駐車場
東京日経ホールには来場者専用の駐車場はありません。
公共交通機関、または周辺の有料駐車場を利用することになります。
- 大手町カンファレンスセンター地下2階駐車場（300円/30分）
- タイムズ：「
予約できる駐車場 タイムズのB」なら空きを探し回る必要なし！ - akippa:「akippa」は個人宅などの駐車場に15分単位で予約できて満車知らず♪
コインパーキングって予約できるんです！コインパーキングって満車の場合いつ空車になるのか読めないですよね。
空きを待ったり、探し回らなくていいのは便利なサービスです♪
ホテル
イベント時にはコスパの良いホテルから埋まります。まだ空きがあるか確認しておきましょう↓
その他の旅行サイトからホテル予約もできます♪
なるべくお気に入りのサイトで予約するとポイントが貯まりやすいのでお得です！
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まとめ
東京日経ホール座席から見え方を紹介しました。実際のコンサートやイベントのステージがどう見えるのか写真で見ると距離感が分かりやすいですね。
東京日経ホールのアクセスやホテル情報も参考にして下さい。
