東京国際フォーラムホールD座席から見え方は？座席表やキャパを解説！

2023-09-18

東京国際フォーラムホールDでイベントがある時の座席から見え方が気になりますよね。

まずは、東京国際フォーラムホールD座席表やキャパを解説してから、各座席からの見え方を写真で見ていきましょう♪

なっさん

東京国際フォーラムホールDの座席からの見え方は写真で見ると分かりやいので、写真や口コミをまとめていますよ！

東京国際フォーラムホールDの座席表やキャパは？

東京国際フォーラムは、大小８つのホールを備え幅広いイベントや式典が開催される会場です。

建物は地下3階から7階建てで、7階にあるのがホールD7。エレベーターで6階の専用ロビーまであがり入場します。

それでは東京国際フォーラムホールD7の座席とキャパについて解説していきます。

座席表

※座席の配置は一例になります。

[引用元]東京国際フォーラム

東京国際フォーラムホールD7はシンプルな平土間式のホールで、目的・人数によって自由にセッティングできます。引き出し座席を使用することで、後方でも見やすい劇場型にも対応できます。

キャパ

▶最大収容人数【240人】

使用目的によりキャパは変動します。

スクール　147人
シアター　240人
口の字　84人
立食パーティー　200人
着席ブッフェ　112人

東京国際フォーラムホールD最前列からの見え方は？

近っ！！笑

「TK talks about Roland Synths!」#小室哲哉 #佐藤淳之介 #MyRoland #Roland #50周年 #Synth #ローランド pic.twitter.com/OtDdYZ5fR5

— A.U. (@au_schonwind) September 24, 2022

こちらは最前列からの見え方です。ステージも低くとても近いですね～！開演前からワクワクが止まりません。

口コミを調べてみると、圧倒的な「近っ！」という声の多さ。

「国際フォーラムのホールD7ってこんな風になってるんだ～」

「キャパ240って狭すぎる！」

「入った事なかったけどちゃんと音もいいね」

といった感想が見られましたよ。
東京国際フォーラムホールD7は、音楽イベントに特化したホールというわけではないのでホールD7でライブやイベントが出来ることを知らなかったという人も多いようです。

東京国際フォーラムの他のホールでコンサートが行われる際の、終演後のグッズ販売所になっていることもあります。

東京国際フォーラムホールD前列からの見え方は？

2016年3月12日(土) 18:00～18:25
東京都千代田区・東京国際フォーラムホールD
原駅ステージA&ふわふわ 1stCD予約イベント
・メン23人(原駅7、ふわふわ16)
・お客さん約130人
・計4曲、撮影可、握手会 pic.twitter.com/eDeBpoZTKn

— ともき (@tomokin115ok) March 12, 2016

4列目あたりからの見え方でしょうか。お客さんが着席しているので、ステージもしっかり全体が見えますね！

前列で見た方の口コミを調べてみますと、

「すごく一体感が生まれやすいキャパ感。あたたかい雰囲気を感じました」

「左側の席はピアニストの手が見える良席ですよ」

「壁も椅子も黒くてかっこいい～」

といった感想を見つけました。

東京国際フォーラムホールD7はあえて装飾を排したシンプルな造りになっています。その分、それぞれの催しに合わせて自由に演出できるのが魅力的ですよね。

一度はこんな空間で音楽を楽しんでみたいですね♪

東京国際フォーラムホールD後方席からの見え方は？

明日はこちら
東京国際フォーラムD7から
お届けさせて頂きます♪#TaiwanNow pic.twitter.com/qSl6p5J8AR

— 小山豊 Oyama yutaka（津軽三味線） (@ShamisenOyama) November 12, 2021

こちらは、客入れ前ですが劇場型の座席配置です。

このようなタイプの会場は椅子も簡易的になりがちなイメージですが、東京国際フォーラムホールD7は引出型収納席があるのでとても立派な客席になりますね！

『夢と涙のD7 』沢山のご声援ありがとうございました。
残念ながら2連覇は出来ませんでした。
本日の悔しさをバネにBATTLE BOYS大阪選抜は成長し続けます‼️
これからも応援よろしくお願いします。
#夢と涙のD7 #BATTLEBOYS pic.twitter.com/2JPFL9Dr1K

— EBiDAN_OSAKA (@EBiDAN_OSAKA) August 29, 2018

劇場型の座席配置は予想以上に傾斜がしっかりついているので、後ろからでもとても見やすいです。ステージは低いので少し見下ろすような感じですね。足元までちゃんと見えます！

国際フォーラムホールD7での公演を見た方の感想では、

「ちっちゃいのに設備がちゃんとしてます。クラシックとか楽器演奏で手元が見たい人は後ろは遠く感じると思います」

「こんなキャパで見られるのは最初で最後かも！」

「入口に迷いすぎてスタッフの人に聞きまくりました」

といった声が見られましたよ。
数々のシンポジウムや式典、国際的な会議なども行われる国際フォーラムホールD7は、音楽やエンターテインメントも楽しめる本当に幅広いマルチな空間ですね！

ホールD7はとてもコンパクトでシンプルなので、どこから見ても近さを十分に感じられ快適に見ることができそうですね。

東京国際フォーラムは、ホールが8つもあるのでそれぞれ行き方や使用するエレベーターが異なるので注意してくださいね！